身なりが整うと、心も整う。
綺麗さっぱり、もじゃもじゃバッサリ。
ようやく念願の床屋さんに行け、身なりも心も整えていただいた田所です。
さて、折板屋根、カバー工法の続きです↓
既存の折板屋根に新しい折板屋根を被せるカバー工法。
既存の屋根材に新しい屋根材の取付金具を設置した後は、一気に新しい屋根材を被せていきます。
その後、防水や風雨の進入を防ぐ処置として水上(勾配上部)に水止面戸、エプロン面度を、水下(勾配下部)に軒先面戸を取付け、端を板金で包み、工事終了。
雨漏りの心配があったお客様も、「これで安心だ!」と仰っていただき、こちらも一安心。
次は1年後の定期点検でお伺いします。